貴重な計測データ、活用していますか?(まとめ)

 どうすれば柔軟な拡張性を保ちながら、計測データを共通・統一化して効率的に扱い、
コストパフォーマンスに優れた解析システムを構築できるのか?
という問題への回答がTDMSフォーマットとNI DIAdemにあることを当ブログで取り上げてきました。

技術面からの説明も含めて、複数回にわたり詳細に取り上げてきた理由は、

今日データに基づいた業務改善の重要性が増しているからです。
 傾向管理による品質改善、データ解析による設備診断、MTTR・MTBFの改善などより高品質化、

高効率化、高信頼性を実現するためには現場で集録したデータの活用が欠かせません。
現場データにこそ、その改善の手がかりがあると言えます。
 そのためにはただやみくもにデータを保存するのではなく、データ管理・検索・後の解析業務も配慮して、系統的かつシームレスにデータ集録し、蓄積したデータを解析して、管理する必要があります。

データフォーマットが計測器ごとに異なる、保存データが散在していて探しにくい、
ソフトウェアの操作がそれぞれ異なり習熟するのが大変、出力されるレポート形式が異なる、
では改善以前に多くの無駄が発生してしまいます。

 ユーザ様はこのようなことに悩まれるのではなく、どうすれば業務改善できるのか、
解析手法の検討やその手法の試行、業務フローの見直しに集中すべきです。

すでに取り組まれているユーザ様では、データフォーマットや業務フローを共通・統一化してより効率良く効果的に、これから取り組まれるユーザ様は、極力設備投資を抑えながらデータ集録・管理・解析を行う業務を導入する必要があります。
TDMSフォーマットとNI DIAdemの導入がその解決の糸口になります。
 当社では、このTDMSファイルフォーマットとNI DIAdemの導入・教育・業務支援をしております。

疑問点、不明点、ご相談などどんなことでも構いませんので、

お気軽に当社までお問い合わせください。

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